ごあいさつ

河内長野市民まつり実行委員長 阪上  明

昨年は3月11日に発生しました、東日本大震災発災後の諸般の事情を考慮し、市民まつりの開催を中止させて頂くこととなり、多くの市民の皆様には大変残念な思いをされたと存じます。

実行委員会といたしましては、20回の記念事業として進めて参りました、河内長野の民話・伝説を題材とした絵本「河内長野の昔ばなし」を作成し、原爆被爆者で語り部の方をお招きしての平和教育セミナーを開催させていただきました。また、東日本大震災支援の募金活動においては、数多くの市民の皆様や事業所の皆様方より義援金をお預かりし、日本赤十字社を通じ被災地にお送りすることができました。

本年度も引き続き、活気、元気、夢、希望にあふれる市にするために、未来を見据え、両足で大地を踏ん張り、「市民まつり」が河内長野市を代表する歴史と実績をもったイベントとして、この先絶える事のないように多くの人々のご協力でなごみの輪を作り、「市民まつり」が市民のまつりとして、益々定着し根付く事を目標にまい進いたします。

また、東日本大震災をきっかけに市民の皆様方には防災への関心が高まる中、20回記念事業とは別に、災害・防災特別企画として、防災意識の高揚、被災地の復興支援を目的に市民の皆さん、団体さんにより一層防災への取り組みにつなげていただくよう、会場内に災害・防災ブースを配置する予定です。

第20回河内長野市民まつりは、各団体やボランティア及び市民の皆様のご理解、ご協力あってこそ成功に繋がると信じております。どうぞ皆様よろしくお願いいたします。

 

河内長野市商工会青年部オフィシャルサイト